情報科学・システム工学 ~人間と機械が共存する人にやさしい情報システムを目指して~ 中川雅央 NAKAGAWA Masao 中川雅央HOME 中川雅央プロフィール 中川雅央HOME 教材・資料 授業支援 フリー素材 研究業績 滋賀大学

中川雅央 NAKAGAWA Masao

情報科学・システム工学
人間と機械が共存する「人にやさしい情報システム」を目指して

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情報科学・システム工学 - 研究領域概念図 中川雅央 NAKAGAWA Masao ◆ このサイトについて
  このサイトは,中川雅央(滋賀大学)による情報科学とシステム工学をテーマとしたホームページです.「情報」,「システム」および「人間」というキーワードから,これからの社会において人間とシステム(人工システムと自然システム)がどのように共存できるのかを考えます.
  社会経済の基本リソースは旧来「ヒト・モノ・カネ」でしたが,それに第4のリソースとして「情報」を加えることも一般的となっています.これからの高度情報化社会において,これら4つのリソースはさらにその意義を高めるために,今後はナレッジ(知)による付加価値がポイントになると考えられます.そこで第5のリソースを加えた「ヒト・モノ・カネ・情報・『システム(体系化)』」という概念が出てきます.この概念を考える学問として「情報科学」と「システム工学」を基軸とする研究分野があります.
  情報科学とは,自然科学と社会科学の両分野にまたがる横断的な学問領域です.コンピュータやインターネットだけではなく,人間,社会,機械,その他あらゆるものに情報が関与しています.様々な分野と結びついて新しいことを生み出すことができる魅力ある学問,それが情報科学です.
  システム工学はJISによると「システムの目的を最も良く達成するために,対象となるシステムの構成要素,組織構造,情報の流れ,制御機構などを分析し,設計する技術」と定義されています.ここでいうシステムの構成要素とは,単に機械部品を指すのではなく,自然環境やヒトの感性・文化なども含まれますのでシステム工学は「総合的エンジニアリング」を修める学問になります.
  変化の著しい時代においては,さまざまな問題を発見し課題を解決するその担い手は常に人間であるということを忘れてはいけません.情報科学とシステム工学の学問分野を合わせて考えると,ナレッジ(知)の科学とシステム(体系化)の技術を統合し,実現可能なシステム設計の方法論を確立する人間中心の学問になります. この分野は必要性が高く応用範囲の広い研究領域ですので注目していきたいと考えています.このようなアプローチによる教育・研究が,わが国の科学技術立国と知識基盤社会の実現に少しでも寄与することになれば幸いです.
中川雅央 (滋賀大学)
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