■付表 無作為抽出(ランダムサンプリング) random sampling
picture 母集団
  属性 1 をもつ要素(白玉)の数 n1
  属性 2 をもつ要素(赤玉)の数 n2
  属性 3 をもつ要素(黒玉)の数 n3
   ( 母集団の要素の総数 N n1n2n3 )
   ( n1 , n2 , n3 は非負の整数 )

  無作為抽出する数(標本数) r     

   復元抽出 (Sampling with Replacement)
         ( 1個ずつ抽出するたびに元に戻しながら r 回抽出する, r 0
   非復元抽出 (Sampling without Replacement)
         ( 元に戻さず r 個を まとめて(連続して)抽出する, 0 ≤ r N

【 無作為抽出 random sampling 】
  調べたい全体を母集団(population)といい,そこから取り出した 一部分を標本(sample)という.標本は 母集団を代表するデータとなるため,標本の抽出方法は 極めて重要な問題である.無作為抽出(random sampling) は「独立性と抽出の確率の均一性」をもつ方法で,母集団から 均一(公平)に標本を選ぶための適切な方法ということになる.
  母集団から1個ずつ抽出する毎に 元に戻しながら r 回 抽出する復元抽出と,元に戻さず r 個を まとめて抽出する非復元抽出の2つの方法に分けられる.
無作為抽出   


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