表計算ソフトの統計関数に対応した標準正規分布の数表です.この表の見方は,0.01きざみで与えた z スコアを表の左と上の見出しから拾い,対応する下側確率 P (変動する値が z よりも小さい範囲に入る確率)を読み取ります. z スコアとは,対象とする値から平均値を引いたものを標準偏差で割った数値で,対象とする値と平均値との差が標準偏差の何倍に相当するのかを示すものです.
確率 P は,−∞ < y < z の範囲における横軸と曲線 f ( y ) で囲まれた面積に相当します.全事象の確率(全面積)は1.0であり,標準正規分布は z = 0 を中心として左右対称という特徴を利用すれば,様々な範囲の確率を求めることができます.
主な表計算ソフトにおいて,この表と同様の役割をもつ関数は NORMSDIST です.この統計関数は引数に z を与えると,確率 P が出力されます.

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