【6/29 経済学部定例研究会の模様】

『社会が求める人材と大学教育』
―1,500件の就職相談から見えてくるもの―

   能勢 三興 助教授

6月29日、545研究室で行われた定例研究会には教官、職員、学生、学外者など幅広い参加(34名)があり大盛況でした。テーマが就職相談から見えてくる本学の状況と、大学教育への提言という従来の研究会に無いものであったため幅広い関心を集めたものと思われます。
就職の現場で自分の特徴を客観的にとらえ解りやすく話すという基本部分に苦戦する学生が多いのはなぜかという素朴な疑問から、これまでの講義中心の教育の中に学生が自ら参加して討議、発表する仕組みをもっと増やすべきではないかという提案がされました。 法人化により大学運営について関心が高く、参加者を交えて活発な質疑応答が行われました。  (経済学部助教授 能勢 三興)